下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号
いささか強引な関連づけではありますが、本市の水道事業、とりわけ低廉な水道料金は、これまで事業を支えてきた方々の不断の努力と懸命な企業運営の賜物と言っても差し支えなく、と同時に、さすがにその努力頼みも限界が来ているのではないかと思い、当局に水道事業会計の今後の見通しについてお尋ねをするものであります。 水道事業を取り巻く経営環境は大変厳しいものがあります。
いささか強引な関連づけではありますが、本市の水道事業、とりわけ低廉な水道料金は、これまで事業を支えてきた方々の不断の努力と懸命な企業運営の賜物と言っても差し支えなく、と同時に、さすがにその努力頼みも限界が来ているのではないかと思い、当局に水道事業会計の今後の見通しについてお尋ねをするものであります。 水道事業を取り巻く経営環境は大変厳しいものがあります。
不断の経営努力はもちろんのこと、将来に向けた施設改修にも配慮しながら、財政計画の見直し等を行って、水道料金の市民負担への影響力が極力小さくなるように努力していただきたい。 採決の結果、議案第14号令和4年度下松市水道事業会計予算については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 続きまして、議案第15号令和4年度下松市工業用水道事業会計予算について御報告いたします。
この努力というのは、不断の努力として──これも、この事業に限りませんけれども、私たちの役割として、やっていかないといけないというふうに感じております。
したがって、そうした方々に、一つ一つ丁寧に思いをお伝えする、市としての考え方、また現状が本当にどうなっているかということをお伝えをしていくと、この不断の努力は継続をしていく思いでありますし、また世論が二分というふうに言われますが、これもまた、率直に私が感じるのは、二分は二分でも、この柳商跡地の問題に、賛否というか、推進反対も含めて、関心がある方と、関心がない方、その二分が今起きているということも、私
ただ、この改定による今後の水道事業会計への影響は無視できるものではないため、不断の経営努力はもちろん、内部留保資金等の活用、あるいは遊休資産の売却等を図り、水道料金の市民負担への影響が極力小さくなるよう、財政計画の見通し等の速やかな対応をお願いする。
通知には、「不断の見直しを実施し順次充実させていくことが適当である」とあります。今後、整理が進むことを期待しております。 そこで質問なんですが、個別施設計画には支出の項目がございます。金額も示されているのですが、施設に係るコストをどのような勘定で計算されているのか、勘定科目を少し詳しく教えていただければと思いますが、よろしくお願いします。
新型コロナウイルス感染症発生に伴う影響拡大を踏まえた各種経済対策についてでありますが、全国的な状況と比較し鑑みれば、山口市の感染者数やその医療状況については、何とか少数での維持にとどまっているかもしれませんが、言い換えるならば、各業界事業者の不断の努力のたまものでありますし、限界を超えているといった声も今現在も散見されております。
具体的には、交付税措置率の高い有利な地方債の活用を引き続き図ってまいりますほか、経常経費の削減に向けました公共施設の電力調達における入札の実施や、経常収入の増加に向けましたネーミングライツ収入の確保、また、将来負担に備えました減債基金の積立などに取り組んだところでございまして、今後とも、歳入歳出両面からの不断の取組を進め、また、将来の財政見通しなどもしっかりと見定めながら、持続可能な財政運営に努めてまいる
その中で、神長財政部長から「令和2年度当初予算におきましても、これを編成しながらも、現在、この執行が困難になっている事務事業等につきまして、見直しを行うことは、これは不断に行っていかなければならないものでございまして、これは今後進めていく令和3年度の予算編成につきましても、同様であろうかと思います」との御答弁をいただきました。
そのような意味において、慣例にとらわれることなく時代の流れをしっかりと見据えながら、不断の改革、時代に合わせた改革をしっかりと行っていきながら、長期的な視点、これを持ちながら具体的な施策や事業を構築して、「暮らし満足度ナンバーワン」の宇部市の実現を目指して取り組んでまいりたいと思っております。 以上でございます。
当市の財政状況が基金の取り崩しに頼らざるを得ない大変厳しい状況の中で、財政健全化プロジェクトを基本にしながら、今般の感染症の影響等による社会情勢への変化に柔軟に対応できるよう見直しを講じていく、施策の合理化や事務、事業の不断の見直しを徹底し、健全な財政運営を確保しつつ、次世代につなげるための諸施策を展開していくと、前田市長より幹部職員に向けた力強いコメントがありました。
一方で、より利便性の高い出発時刻への変更や増便など、不断の見直しを行ってまいります。 今後とも、より住民のニーズに沿った形を目指し、同時に、バスや鉄道と共存しながら、こうした取組を他地区へも広げてまいりたいと考えております。
今後とも、財政運営健全化計画に基づきます、歳入・歳出両面からの不断の取組を進められ、健全で持続可能な財政基盤の確立を図っていただきたいと思います。 次に、成果報告書について申し上げます。
しかしながら、社会的に批判を受けてもやむを得ない部分もあるということで、透明性の高い大学運営となるよう、また市立大学の学生に不利益が生じないよう、改善に向け、不断に取り組んでいきたいとの報告を受けております。 ◆河野淳一君 総務部長はすごく優しい方で、余り詳しい内容は述べられなかったと思うのですけど、少しオブラートに包んで、結果報告されたのではないかなと思います。
今ほど申し上げました義務的経費の減もございますが、なお多額の歳入不足がありますので、これにつきましては、政策的経費を中心といたしまして施策の合理化を全庁通じて図ってまいるとともに、例年のことではございますけれども、それ以上に、例年以上に、事務事業の不断の見直しを予算編成期間全てを通じて徹底していくということによりまして、対応を図ってまいりたいというのが現時点での考えでございます。
そして、新型コロナウイルス感染症への対応が続く中におきましても、高齢者の毎日の生活を守り続けていただくため、不断の御尽力を続けていただいております。
しかしながら、先ほども、歳出削減対策に係る質問についてもお答え申し上げましたとおり、令和2年度当初予算におきましても、これを編成しながらも、現在、これの執行が困難になっている事務事業等につきまして見直しを行うということは、これは不断に行っていかなければならないものでございまして、これは今後進めていく令和3年度の予算編成につきましても同様であろうかと考えてございます。
また、山口県をはじめとする関係機関との緊密な連携を図りながら、不断の努力によって、感染拡大を防止し、市民の皆様の不安を解消してまいりたいと思います。以上でございます。〔市長降壇〕 ○議長(山本達也) 秋良議員。 ◆議員(秋良克温) 先ほどの質問でも、質問というか、最初の段階でも言いましたが、ある市民の方、いろいろな方から聞いたのですが、やはりマスクをしていない方がまだおられると。
そのため、市といたしましても、市としての防災対策の充実に、不断の努力を続けてまいりながら、自助、共助の取組を促進して、防災力の向上を図っていきたいというふうに考えております。以上です。 ○副議長(篠脇丈毅) 早原議員。
事業を必要とされる方々への情報の発信・周知徹底と共に、事態収束に向けて不断の努力を継続され、また猛暑下における児童生徒の安心安全な通学支援策や、市内の活力を担う学生の困窮支援、ひとり親家庭などの児童手当の上乗せ、申請実務にたけておられない事業者に対して寄り添う支援の拡充など、他自治体の事例も参考に、必要な市民に着実に市の思いが伝わるさらなる制度設計、周知徹底、長期における支援に努めていただきますよう